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20240807_Gamba_Tokyo4(C)Hiroto Taniyama

パリ五輪帰りのFC東京GK野澤大志ブランドンが好セーブ連発! 上位G大阪とスコアレスドロー

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明治安田J1リーグでは7日、第25節のガンバ大阪vsFC東京が行われた。

首位・FC町田ゼルビアと勝ち点差5の2位につけるG大阪は、夏の中断明けの一戦で7位・FC東京とホームで対戦。G大阪はイッサム・ジェバリやウェルトン、山下諒也ら、FC東京は仲川輝人や長友佑都、パリ五輪帰りの野澤大志ブランドンらを先発起用した。同じくパリ五輪に参加していた荒木遼太郎はベンチスタートとなっている。

立ち上がりから主導権を握ったG大阪は23分にビッグチャンス。左サイドからのクロスに反応したI・ジェバリが強烈なヘディングシュートを叩きつけた。しかし、GK野澤がファインセーブで阻み、こぼれ球を押し込もうとしたダワンのシュートも再びGK野澤が弾く。

その後もG大阪が攻勢を保ったもののスコアレスで折り返す。FC東京は65分に2枚替えを敢行し、遠藤渓太と原川力に代えて荒木と俵積田晃太を投入。攻撃的なカードを切る。

ここからカウンターを中心に反撃を繰り出していくFC東京だがG大阪も簡単にはシュートまで持ち込ませず。G大阪は70分に坂本一彩に代えてファン・アラーノを送り出した。

終盤にかけても交代策を駆使した両チームだが、結局は得点が生まれないまま0-0で試合終了。G大阪とFC東京はともに2試合未勝利となっている。

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