横浜F・マリノスは4日、MF山村和也が川崎フロンターレから完全移籍加入することを発表した。
山村は2012年に鹿島アントラーズでJリーグデビュー。セレッソ大阪を経て、2019年から川崎Fに完全移籍加入した。ディフェンスラインから最前線のポジションまでこなせるユーティリティ性を武器に、キャリアの中ではJ1リーグ2度、リーグカップ4度、天皇杯3度の優勝を経験している。
また、日本代表としても世代別代表の常連であり、2012年にはU-22日本代表としてロンドン五輪4強入りに貢献。2010年にはA代表での出場も経験した。
横浜FMへの完全移籍に際し、山村はクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
「まずはじめに、令和6年能登半島地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された地域の皆さまにはお見舞い申し上げます。少しでも早い復旧と復興を心より願っております。常にチームのため、タイトルのために精進していきたいと思います。よろしくお願いします」
また、川崎Fに向けては「5年間いろんなことを経験させてもらい、皆さんの熱い声援のもとピッチではたくさんの優勝を味わうことができました。ピッチ外でも人間として成長させてくれたチーム、サポーターの方、フロンターレに携わるすべての方に感謝しかありません」と伝え、感謝の言葉を続けている。
「どんな時も温かい声をかけていただいて本当にありがとうございました。新たなチャレンジになりますが、また皆さんとお会いできることを楽しみにしています。5年間本当にありがとうございました」
