東京ヴェルディは29日、鹿島アントラーズから育成型期限付き移籍加入していたFW染野唯月の移籍期間を延長したことを発表した。
染野は2020年に鹿島で明治安田生命J1リーグデビュー。2022年夏より東京Vに期限付き移籍すると、J2リーグ16試合4得点を記録した。
翌2023シーズンからは鹿島に復帰したものの、夏に再び東京Vへと期限付き移籍し、J2リーグ18試合6得点を記録している。さらに、J1昇格プレーオフ決勝の清水エスパルス戦でも後半ATにPKから同点弾を沈め、1-1での引き分けによる悲願のJ1昇格の立役者となった。
今回の決定に際し、染野はクラブ公式サイトを通じて「強い覚悟と責任感を持って全力で戦うので力強い後押しと応援よろしくお願いします」と意気込んだ。
なお、新たな期限付き移籍の期限は2025年1月31日まで。契約により、鹿島と対戦するすべての公式戦に出場できない。
