Jリーグは24日、リーグが提供する新型コロナウイルス感染症に関する公式検査の結果を発表した。
明治安田生命J1、J2、J3リーグおよびJリーグYBCルヴァンカップの再開・開幕に向けて準備を進めるJリーグ。その一環として「Jリーグ検査センター(JCTC)」を置いて2週間に一回の頻度で、J1、J2、J3クラブ所属の全選手およびチームスタッフ、Jリーグ登録審判員、その他関係者を対象とした唾液採取によるPCR検査(1回あたり最大3580検体)を行うこととなっている。
そして、18日~21日にかけては第1回公式検査(Jリーグ公式検査)のための検体を採取。検査総数3,070件の結果が24日に発表され、陰性数3,058件、陽性数0件、継続検査数12件との数値が発表された。なお、継続検査数とは検体不足を含む判定結果が確定していない検査の数を示す。
検査体制の構築に尽力してきたJリーグの村井満チェアマンは、第1回の検査結果発表に際して「今週末のJリーグ再開・開幕に向けて、初めての公式検査の結果が出ました。検査に協力いただき、しっかり体調管理を続けてくださった選手・クラブ関係者に感謝申し上げます」とコメント。続けて、引き続き感染予防・拡大防止のためのガイドラインを遵守していくことを誓った。
「検査は、感染拡大防止、そして選手が安心してプレーするためのひとつのツールです。リモートマッチ(無観客試合)からのスタートとなりますが、選手や国民の皆さまの健康を守るためガイドラインに沿った予防策を徹底し、サッカーのある日々を届けてまいりたいと思います」
