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W杯予選で苦戦の日本代表に伊紙「オーストラリア戦が決定的に。面白い展開になるか脱落か」

12日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でオーストラリア代表との勝負に挑む日本代表について、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が11日、特集記事で注目した。

森保一監督率いる日本代表はこれまで、最終予選グループBで1勝2敗の勝ち点3で3位と大きく出遅れ、厳しい状況に追い込まれている。そんな中、12日には、サウジアラビアと勝ち点9で並んで首位に立つオーストラリアとの直接対決を迎える。

イタリア紙は、W杯の常連である日本の運命を決定づけるかもしれない埼玉スタジアム2002での一戦へ向けて「日本対オーストラリアが決定的な試合に? しかし日本は2009年以降負けていない」との見出しで注目した。

「2022年カタールW杯予選が佳境を迎えているが、それはヨーロッパだけではない。アジアで何が起きているのか見てみよう」と綴り、12チームが2組に分かれて戦うアジア予選へ目を向け、「グループBの第4節には、非常に重要な決戦が予定されている。全勝のオーストラリアが勝ち点3の日本の本拠地へ乗り込む」と紹介。12日の一戦がいかに重要であるかを解説した。

「日本にとって、オーストラリアとのポイント差を詰めるチャンス。W杯出場権の獲得へ向けて面白い展開が開けるしれない。一方、グラハム・アーノルドのチームにとっては、上位2位争いの直接ライバルをゲームから脱落させる絶好のチャンスになる」

このため「アジア予選グループBは分岐点にさしかかっている」とし、「ここまで3ポイントどまりのモリヤスのチームは、直接W杯出場を決められるかどうかの運命を懸けたポイントの奪取へ臨むことになる」と述べた。最後に日本とオーストラリアの過去21試合の対戦を振り返り、「データ上は、10勝5敗6分の日本が有利」との見解を示したほか、「オーストラリアの勝利は、2009年6月17日まで遡る」ことも付け加えた。

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