日本代表は18日、国立競技場でキリンチャレンジカップ2025のボリビア代表戦に挑んだ。試合は開始4分に鎌田大地の先制弾でリードすると、やや重たい時間が続いたが、後半から出場した町野修斗と中村敬斗のゴールで突き放し、終わってみれば3-0と快勝した。
森保一監督は試合後の会見で、来年6月に開幕するW杯本大会に向けた選考プランについて言及した。
「選手をどうやって固めていくかは、W杯直前まで固まらないだろうと思っている。それは今の代表チームのけが人を見ていただければ分かると思う。この選手を中心にとか、活動の中で自然と出てくるものではあるが、何が起こるかは最後の最後まで分からない。選手には怪我をしてもらいたくないし、試合のプレー環境においても、充実したプレー環境で、これからもできることを願っている。アクシデントがないことを願っている」
また「W杯のアジア予選が終わって、9月からチームをだんだん固めていく、新たなフェーズかなと思っていたが」と語りつつ、自身の見解を明かした。
「怪我人であったり、まだまだ見たい選手がいたり。一気に切り替わって、より力のある選手、1年後に向けて成長を期待できる選手も含め、幅を広げながら、チームの戦術の浸透度を図っていく。最後にコンディションのいい選手を選んで、一気にW杯直前で(メンバーを)固めていくことが今の日本代表としては一番いいチームの固め方かなと思っています」
最後には、「代表の戦力となる選手が少数しかいなければ、より固めていくということをやっていかなければいけないかもしれないが、代表の戦力としてワールドカップの舞台でも活躍し、世界一を目指せる、勝っていけるメンバーとして本当にたくさんの選手が候補の対象だと思う。そこは全体的に上げながら、最後、状態のいい選手プラスチームの中で一丸となって戦うために必要な選手というところを選んでいきたいと思います」と語った森保監督。W杯本大会に向け、今後どういった選手たちがメンバーに入っていくか注目だ。


