日本代表DF長友佑都が24日、オンラインでの取材に応じた。
吉田麻也と冨安健洋という2人のレギュラーCBを欠く日本代表。長友は「これまで日本代表を支えてきたCBの2人」としつつ、心配はないことを強調する。
「今回来られないのは残念ですが、たくさんいい選手がいるので代わりに出てもしっかり戦えるので心配していない。逆に数人来られていないですけど、サッカー界は何が起こるか分からないし、コロナ下でもしかしたらホームで試合ができなかったり、海外の選手が来られないことも考えられた中で、ホームで試合ができてほとんどの選手が集まれたことはポジティブだなと思います」
さらに、自身の持ち味として「モチベートできたらと思う」と語り、精神面でチームを後押しすることを約束する。
「どんな状況でも僕がいることで一人ひとりの心を繋げるというか、そういうことができたら。今回も試合に出ても出なくてもどんな状況でもチームにポジティブな雰囲気を、プラスになる存在で居たいです」
そして、吉田と冨安について改めて「彼らの一番の強みは精神的に安定しているところだと思うんですよ。良いときは誰でも良いんですけど、悪い時、ミスをしてナーバスになっているときに一番選手の力が出ると思うんですよ」とコメント。一方で、自身にも「落ち着かせるというか、全然大丈夫だよという前を向かせることも役割なので。心配していないです」とし、ベテランの役割を自覚した。
