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森保一監督、ブラジル戦へ「限界を超えるプレーを。すべての部分でトライしてほしい」

日本代表の森保一監督が5日、ブラジル代表戦に向けての記者会見に出席した。

2年半ぶりに対面での記者会見が解禁となり、森保監督は冒頭で「久しぶりにメディアの皆さんと顔を合わせて記者会見できることを嬉しく思います」とコメント。さらに、キリンチャレンジカップで対戦するブラジルとの一戦にはこのように語った。

「世界王者ブラジルとの対戦を楽しみにしています。日本のサッカーファンの皆さん、すべての人たちがこの対戦を楽しみにしています。世界で最も有名だと言えるブラジルが日本に来てくれて、サッカーに興味のないライト層の人に見てもらえるいい機会。国民の皆さんに社会貢献できることをお見せしたいです」

また、具体的なゲームプランについて森保監督はボールを奪ったとき、守備から攻撃に移る瞬間がカギになるとした。

「チームのコンセプトは世界で勝っていくことを見据えてやってきた。攻撃の部分では良い守備から良い攻撃に移る。ボールを奪った後速攻につなげるというところを選手にはチャレンジしてほしい。どれだけ速い判断をもって連携連動できるかを見ていきたい。個々でマッチアップするという部分でどれだけ相手を上回っていけるかをチャレンジしていきたい。これまでの我々ではなくて、限界を超えるプレーをしていかないといけない。すべての部分でトライしてほしい」

ボールを奪った瞬間においてもブラジルの強いプレッシャーにさらされることが予想される日本代表。そのときにボールを失うのか、かいくぐるのかが「試合に大きな影響を及ぼす」と指揮官は語った。

「まずは奪ったときのプレス回避。世界の強豪と対戦したときにそこで“食われて”しまうのか、試合の結果が違ってきた歴史があります。そこの予測力を速くして攻撃に移っていけるようにしたい。結果を出すために予測力を上げられるかがカギになるので、テーマとして臨みたいです」

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