Goal.com
ライブ
miyaichi-ryo(C)Getty Images

右膝前十字靭帯断裂の宮市亮、現役引退よぎるも踏みとどまったのは“仲間”の存在「メッセージがたくさん届きました」

横浜F・マリノスに所属する日本代表FW宮市亮が、長期離脱が決まり、率直な思いを吐露している。

7月に約10年ぶりとなる日本代表招集を果たした宮市は、27日に行われたEAFF E-1サッカー選手権2022決勝大会の韓国代表戦に先発出場。しかし、この試合の78分に負傷を負って交代していた。

すると、29日に横浜FMが負傷状況について発表。右膝前十字靭帯断裂で手術することを明かし、長期離脱を余儀なくされることが決定的となっていた。宮市は自身のSNSで「受傷直後『やってしまった』と同時に『もう現役を終えよう。』と思っていました」と率直な思いを明かす。

「自分の職業はプロサッカー選手、プロアスリートです。これまでの怪我歴、稼働率、本当にプロアスリートとして褒められたものではありません。チームを離脱する期間も長く、その都度チームに迷惑も沢山かけてきました。多くの人に失望もさせました。だから辞めようと思いました」

「けれど、皆さんから沢山連絡を頂き、待ってる、一緒に頑張ろう、と言ってくださいました。ファン、サポーターの方々からも、同様のメッセージがたくさん届きました。そのとき、そのメッセージを重荷に感じたわけではなく、心から嬉しかった。多分自分は、やっぱりサッカーがやりたいんだなと、その時思い知らされました。サッカーが大好きだと。だからまた、這いあがっていこうと思います。そして、その過程で少しでも誰かのためになるのなら、今回は復帰までの道のりをたくさん公開して行きたいと思っています」

「ラストチャンスと思ってそういう覚悟で頑張りたいです。沢山のメッセージ本当にありがとうございました。本当に感謝しております。サッカー界の先輩方、同志達、本当に心強いメッセージ勇気づけられました!爆泣きしてます。笑 この涙が喜びに変わる日が来るよう頑張りたいと思います!先ずは手術頑張りたいと思います!」

さらに、横浜FMのサポーターに向けては「大事なシーズンの真っ只中で悔しい思いはあります。昨夏加入してから本当に本当に皆さんの励まし、応援に何度勇気づけられたことか。マリノスに加入して本当に幸せです!今シーズンはよりそれを実感しておりました。これからまたタイトル争いに向けて本当に大事な試合がやってきます!自分は外からになりますが、チームの為にやれることを精一杯やりたいと思います!このマリノスファミリーで最高の瞬間迎えれるようにまたスタジアムに足を運んで、最高に熱いチームメイト達に声援よろしくお願いします」と熱いメッセージを送った。

広告
0