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20211116 Maya YoshidaGetty Images

主将吉田麻也、2021年を総括し「苦しい1年」…恩師ピクシーのW杯出場決定は「刺激になった」

日本代表の吉田麻也は、オマーン代表戦の勝利で状況が好転したことに安堵した。

16日に行われた2022年ワールドカップアジア最終予選で日本はオマーンと対戦。日本は主導権を握るも均衡を破れない時間が続いたが、81分に伊東純也のゴールで先制すると、守備陣も2試合連続のクリーンシートを達成して1-0で勝利した。

これでオーストラリアを交わして2位に浮上した日本の主将を務める吉田は、試合後に「個人的には1月までにこの辺まで状況を盛り返したいと思っていました。1月はサウジアラビアとの試合もあるし、3月にはオーストラリアと当たるのでそれまでに状況を好転させたいと思っていました」と話し、以下に続けた。

「今日苦しみながらも勝ち点3を積み上げ、オーストラリアが引き分けて他力ではあるが状況は好転しました。オーストラリアが引き分けたという情報が伝わりみんなで喜んでいました。1月に3位とか4位にいる状況は避けたかった。ただ1試合でガラッと状況が変わるのはオーストラリアもうちも同じなのでまだ油断できる状況ではないです」

また、2021年最終戦を勝利で終えた中、今年の総括を問われ「苦しい1年でした。最終予選が厳しいと分かっていたけど思った以上に厳しいです」と答えた吉田は、元名古屋グランパスのドラガン・ストイコビッチ監督率いるセルビアが強豪を破ってワールドカップ出場を決めたことについても語った。

「ニュースで見ましたし、やっぱり刺激になります。引退発表だったり、Jリーグはこういう時期ですし、寂しいニュースも嬉しいニュースも入ってきて、気持ちを動かされることがたくさんありました。僕自身、引退した先輩たちにはお疲れ様と言いたいです。A代表で長くやった選手もいますし、名古屋でも…、お手本になる選手ばかりだったので。そういう意味で今日勝てて良かったです。皆さんにお疲れ様ですとこの場を借りて言わせてください」

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