日本代表の森保一監督が20日、ワールドカップアジア2次予選北朝鮮に向け、前日会見に出席した。
21日に北朝鮮戦を迎える中、今回は三笘薫や伊東純也、冨安健洋ら主力選手が不在に。戦い方に変更はあるかと問われた森保監督は以下のように説明する。
「基本コンセプトがあるという中での戦いをする部分は変わらないところはあると思いますが、おっしゃる通り選手が変わればやることは同じでも表現することが多少違ってくるところはあると思います。明日の試合は違った戦い方というか、個々の力とコンビネーションの部分が逆に出せるかなと思っています。ケガやアクシデントで招集できない選手のことについてはチームとしても痛いところではあると思いますが、選手たちが一番痛いというか残念な思いをしている。まずは回復を願いたいと思いますし、日本にはたくさん良い選手がいますし、『俺がやってやる』という選手がいる」
「今の日本のベストの選手たちを呼んだ。難しい戦いでも粘り強く戦うことを表現してくれると期待したい。コンセプトはありますが、状況によって、色んな戦い方をできるチームは強い。一つのことをやり抜くことも大切だと思いますが、現実的に起こることもあるのでそこに対応できるようにチームとして経験を積んできていますので、戦い方をしっかり選択できるようにできればと思います」
また、上田綺世や小川航基らを選出したFW陣については「まずは得点を取ってもらいたい、得点に絡むことは期待したいと思います。取るべく選手が取ると、チームとしても良い流れになると思いますし、期待したいところではあります」と話した。
