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2022-06-06-japan-maya-yoshida(C)Getty images

王国ブラジル相手に健闘の日本代表、伊紙から賛辞「納得できる守備。耐え抜く力見せた」

6日に国立競技場行われたキリンチャレンジカップ2022の日本代表vsブラジル代表の対戦について、イタリアの主要紙も注目し、日本の健闘を称えた。

2日のパラグアイ戦で4-1と快勝し、FIFAランキング1位の王国ブラジルとの一戦へ挑んだ森保一監督率いる日本代表。ネイマールやヴィニシウスら豪華メンバーを擁するカナリア軍団に苦しめられたものの、徹底した守備でゴールを死守し、失点は77分のPKのみと0-1で健闘を見せた。

そんな森安ジャパンの戦いぶりについて、イタリア紙も注目した。『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、「ブラジルが1-0で日本を倒すためには、ネイマールのPKが必要だった」と報道。「日本は試合を支配した南米のチームに対し、まったくもって納得できる守備を披露し、耐え抜く力を見せた」と称えた。

続けて「前半、ニッポンの守備陣は常にチッチ監督の選手たちの急襲を抑え込む準備ができており、技術および戦術面において勝るブラジルのゴールにつながることはなかった」と分析。「後半もエリア内のファウルの場面まで、その傾向が変わることはなかった」と振り返った。

最後にイタリア紙はブラジルについて、「2勝を挙げてアジアツアーを締めくくったが、今回は試合を通じてほぼ常に優勢であったにも関わらず、ややファンタジーに欠けていた」と綴り、チッチのチームに物足りなさを指摘した。

『トゥット・スポルト』も同様に、ブラジル戦に注目。「ブラジルが僅差で日本に勝利。決めたのはネイマール」との見出しで報道した。「セレソンは予想されたよりもやや苦戦し、僅差での勝利にたどり着いた。PSGのブラジル人選手のPKでようやくチッチ率いる代表に勝利をプレゼントすることができた」と伝えた。またサンプドリアに所属するDF吉田麻也にも言及。「ピッチにおいてセリエAを代表した選手は唯一、アジアのチームの主将を務めたサンプドリアのヨシダだけだった」と紹介した。

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