モナコに所属する日本代表MF南野拓実が、リヴァプール時代に指導を受けたユルゲン・クロップ監督について語った。
リヴァプールは26日、クロップ監督が今シーズン限りで退任することを発表。2015年からリヴァプールを率いてきた同監督は、これまでにプレミアリーグやチャンピオンズリーグ、FAカップなどのタイトルをもたらしてきた。
退任理由については「エネルギーがなくなってきたんだ」と明かしてきたクロップ監督。2020年1月から2022年夏にかけてリヴァプールに所属していた南野は日本代表練習後の取材に対応し、その決断について「ショックでしたね」と語った。続けて、今後に向けてエールを送っている。
「リヴァプール=クロップ監督が居るというイメージでしたし、クロップ監督が作り上げてきたものはここ最近のリヴァプールの成功を象徴するものだと思うので、それがなくなるというのはちょっと不思議な感じはします。今シーズン、たぶんすべてのタイトルに可能性が残っている状態なので、有終の美を飾ってほしいと思います」
また、日本代表では遠藤航が現在リヴァプールに所属している。南野は遠藤とも「ちょっと話しました」と明かしながら、その内容については「その後の監督が誰になるか気になるねという話ぐらいです」と説明した。
【現地取材=林遼平 構成=GOAL編集部】



