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2019-02-24-kagoshima-nakahara(C)J.LEAGUE

J2初挑戦の鹿児島が歴史的な勝利!壮絶な打ち合いで徳島下し、クラブ史に新たな歴史刻む/J2リーグ第1節

明治安田生命J2リーグは24日に第1節が行われ、白波スタジアムでは鹿児島ユナイテッド対徳島ヴォルティスの試合が行われた。

今季J2初昇格を果たした鹿児島。初の舞台での開幕戦で、雨の降るホームスタジアムに徳島を迎えた。

ホームの鹿児島は、序盤からボールを握る徳島に押し込まれる展開が続く。それでも5バックで低い位置に守備ブロックを築きつつ、懸命なディフェンスでゴールは許さない。前半はスコアレスで折り返す。

すると51分、鹿児島が先制点を奪う。自陣高い位置でボールを奪うと、中原が高いDFラインの裏へパスを送る。すると、受けたハン・ヨンテが出てきたGKをかわし、無人のゴールに押し込んだ。鹿児島が歴史的なゴールを挙げ、リードを奪う。

リードを手にした鹿児島は、61分にセットプレーの流れからこの試合最大の最大のピンチを迎えるが、GKアン・ジュンスの体を張ったセーブでゴールラインを割らせない。

守護神がチームを救った直後の65分、鹿児島が追加点。左サイドのクロスを中原か頭でそらすと、ハン・ヨンテが詰める。GKと接触してこぼれたボールを、中原が押し込んだ。主将のゴールで、リードを2点に広げる。

負けられない徳島は78分、バイスが豪快なミドルシュートで1点を返す。すると直後の80分、CKから岸本のヘッドで同点に追いついた。

追いつかれた鹿児島だったが、再び勝ち越しに成功。83分、藤澤がエリア外からコントロールシュートを放ち、きれいな弧を描いたボールがネットを揺らした。しかし徳島も諦めない。85分、清武がネットを揺らして再び同点になる。

だが、鹿児島は90分に勝ち越しに成功。左サイドのクロスは一度ブロックされたが、中原が押し込んで自身2ゴール目を奪った。主将のゴールで、鹿児島が再び勝ち越す。

壮絶な打ち合いとなった一戦は、このまま終了。4-3で鹿児島が勝利を挙げた。

J2リーグ初挑戦となった鹿児島は、打ち合いを制して初勝利を達成。クラブ史に新たな歴史を刻んでいる。

■試合結果
鹿児島 4-3 徳島

■得点者
鹿児島:ハン・ヨンテ(51分)、中原(65分、90分)、藤澤(83分)
徳島:バイス(78分)、岸本(80分)、清武(85分)

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