Jリーグが「Jリーグ公式試合における声出し応援の段階的導入」に関してメディアブリーフィングを開いた。
メディアブリーフィングの中では、大声を出して応援することができる「声出し応援エリア/声出し応援席」を段階的に導入していくことを明らかに。政府の基本的対処方針に基づき実施し、6月上旬~7月にかけて数試合で運営検証を行う。
声出し応援エリア/声出し応援席では、不織布マスク着用の上、座席間隔を広く保って声を出して応援することができる。対象試合には現時点で2試合が決定。6月4日もしくは11日のいずれかに行われるルヴァンカッププレーオフステージ、鹿島アントラーズvs未定、6月12日に行われる明治安田生命J2リーグ第21節東京ヴェルディvsいわてグルージャ盛岡で声出し応援エリアが設置される。
なお、声出し応援エリアには人数の上限が設けられ、場所はホームクラブが決定することとなる。これらの決定についてチェアマンを務める野々村芳和氏は以下のように話した。
「次のステップにどう進んでいくのかということを考え、話を進めてきました。コロナ禍でどうやって試合を成立させるかというところで、観客の皆さまやメディアの皆さまにフットボールを守ってきていただいた。世界の情勢、コロナ政策を見る中で、前へ進んでいくことが必要であろうと。段階的に導入していくことで、安全安心を確認した上で次のステップに進んでいく」
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