J通算404試合出場の濱田武が17年の現役生活にピリオド…今後はC大阪の育成に従事

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J.LEAGUE
セレッソ大阪や徳島ヴォルティスで活躍したMF濱田武が現役引退を発表した。

徳島ヴォルティスは25日、MF濱田武が現役を引退することを発表した。今後はセレッソ大阪のサッカースクールコーチに就任することが決定している。

35歳の濱田はC大阪の育成組織出身で、2001年にトップチーム昇格を果たすと、2005年途中から約1年半のサガン鳥栖への期限付き移籍を経験。2007年に復帰後、2009年までC大阪でプレーし、翌年から8シーズンに渡り徳島に所属。2013年にはクラブ史上初のJ1昇格に大きく貢献した。17年間の現役生活で濱田はJリーグ通算404試合に出場し、15得点を記録している。

現役引退にあたり濱田は徳島を通じて以下のようにコメントしている。

「私、濱田武は2017年シーズンをもちまして引退することを決意致しました徳島ヴォルティスには8年間お世話になりました。その中でJ1昇格を達成出来たことやキャプテンをさせていただいたことは、自分にとってとても良い経験になりました。お世話になるばかりで恩返し出来ないまま徳島を離れることを申し訳なく思っています」

「これからは自分を育ててくれたセレッソ大阪の育成で自分の経験や技術を伝えていければと思っています」

「17年間現役で続けられたのもサポーターの皆さんはもちろん、セレッソ大阪、サガン鳥栖、徳島ヴォルティス、自分と関わる全ての皆さん、そして一番近くで応援してくれた家族、どんな時でも明るく元気な妻に助けられて続けることが出来ました。本当に感謝しています」

「17年間楽しいプロ生活をおくることが出来て幸せでした。本当にありがとうございました」

また、サッカースクールコーチに就任することが発表されたC大阪を通じては「皆さんお久しぶりです。また大好きなセレッソ大阪に帰って来ることが出来て大変嬉しく思っています。選手の頃と立場は違いますがセレッソ大阪のために頑張りたいと思います。よろしくお願いします」と新たなキャリアのスタートへ意気込みを表している。

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