ジュビロ磐田は6日、DF加藤智陽が契約満了で退団することを発表した。
専修大学を経てオーストラリア、フィンランドなどでプレーした経験を持つ加藤。2021シーズンから磐田に在籍したが、リーグ戦での出場はなし。天皇杯で1試合のみに出場していた。
チームは見事J1昇格を果たしたものの、契約満了で加藤は磐田を去ることが決まった。クラブ公式サイトを通じて以下のようなコメントを残した。
「先ずは、2021シーズンもジュビロ磐田と共に闘っていただき、本当にありがとうございました!!今シーズンも練習見学やスタジアムでの応援の制限など、不自由なことも多くあったと思います。そんな中でも変わらないファン・サポーターの方々の後押しは本当にチームの力になりました。ジュビロに関わる全ての人で勝ち取った“J2優勝”、“J1昇格”という素晴らしい結果、本当に嬉しかったです!!」
「今シーズン限りで、チームを離れることになりました。1シーズンという短い期間でしたが、本当に多くの経験をさせていただきました。全くの無名であった存在の自分を獲得してくれたクラブ、なかなか試合に絡めない中でも、諦めず応援してくれた方々、期待して待っていてくれた方々にジュビロのエンブレムを付け、プレーしている姿で恩返しができなかったのが心残りです。限られた期間の中で、結果が出せなかった自分の力不足です!」
「その悔しさの一方、感謝の気持ちが本当に大きいです。ジュビロ磐田というクラブの素晴らしさ、それを支えるファン・サポーターの方々の熱量、地域の一体感を肌で感じ、ジュビロへの想いは日に日に増すばかりでした。この素晴らしいクラブの下、プレーできたことを誇りに思います。これからどこでプレーすることになっても、ジュビロ磐田を応援していますし、磐田の街が大好きです!」
「“優勝・昇格”の経験はもちろん、1シーズンの中で得ることのできた数々の経験は、今後も色褪せることなく、自分の糧になっていきます!選手として、ここからまた這い上がっていけるように、ジュビロ磐田に在籍した一選手としてより一層の覚悟を持って、ファン・サポーターの方々に活躍が届くように頑張っていきます!!改めて最後に、この場を借りて、ジュビロ磐田に関わる全ての皆さんにお礼を言わせてください。本当にありがとうございました!」
