コートジボワール代表FWセバスティアン・アレは、アフリカ・ネイションズカップ決勝進出への思いを語った。
開催国としてアフリカ・ネイションズカップに臨んだコートジボワールだが、グループステージで大苦戦。グループAで1勝2敗の3位となり、ラウンド16に進める各グループ3位チームの最終枠でノックアウトステージ進出を決めた。すると、ラウンド16では王者セネガルをPK戦の末に下し、準々決勝でマリに2-1で勝利。準決勝コンゴ民主共和国戦では、アレの決勝ゴールで1-0で勝利し、優勝に王手をかけた。
2022年夏に加入したドルトムントで精巣癌と診断されて闘病生活を強いられるも見事に復帰を果たし、今大会のホスト国であるコートジボワールの期待を背負うアレ。イギリス『BBC』がコンゴ戦後のインタビューを伝えている。
「僕らにこの大会で決勝まで戦うポテンシャルがあることはわかっていた。クオリティはピッチ上の至る所にある。大会序盤では多くのものが足りなかったけど、僕たちは良いパフォーマンスをするために必要なものを見つけようとしてきたんだ」
「観衆が僕たちを常に後押ししていることは間違いない。観衆がスタジアム僕たちを応援している時、それは大きな違いになる」
決勝の相手は強豪ナイジェリア。アレはグループステージで0-1で敗れた相手との再戦に、「これは決勝戦だ。この試合で勝つためにピッチに立っている。リベンジを成し遂げるためにすべてを分析しているよ」と4大会ぶりにアフリカ王者になることを誓った。
