イタリア代表監督のルチアーノ・スパレッティが「グラン・ガラ・デル・カルチョ2023」の授賞式に出席した際、EURO(ユーロ)2024などについて語った。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
昨シーズンのナポリでの功績が認められ、「グラン・ガラ・デル・カルチョ」において、2022-23シーズンのセリエA最優秀監督賞に輝いたスパレッティ。今年9月にロベルト・マンチーニの後任としてイタリア代表監督に就任すると、欧州王者をEURO2024本大会出場へと導いていた。
だが、イングランドなどと同居する予選グループCで苦戦の末に2位通過したアッズーリは、本大会の抽選ではポット4に。その結果、グループBで強豪スペインやカタール・ワールドカップ(W杯)3位のクロアチア、さらにアルバニアと対戦することが決まっている。今大会屈指の“死の組”となったが、スパレッティが自身の見解を示した。
「グループBは準々決勝の試合であってもおかしくない。だが我々はイタリアであり、イタリアらしい戦いをしなければならない。困難には遅かれ早かれ向き合わなければならないものだ。それに、誰もイタリアと対戦することを喜んでいないはずだろう」
「この状況を第三者の視点から見れば、ポット4でイタリアを引き当てた他のチームが喜ぶはずがないと考えるだろう。我々がどれほどのレベルのチームで、どれほどのレベルのカルチョを披露できるのかを示す必要がある」
またスパレッティ監督は、「私は家族から離れ、朝から晩までボールを追いかけて生活をしている。代表の指揮を取れるなんて、私にとって天国にいるようなものだ」と代表指揮官の喜びを語った。
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