20240122 Luigi Riva(C)Getty Images

イタリア代表レジェンド、ルイジ・リーヴァ氏が79歳で死去…同国歴代最多得点記録保持者、背番号11はカリアリの永久欠番

元イタリア代表FWルイジ・リーヴァ氏が22日、死去した。79歳だった。

現役時代にイタリア代表として活躍したリーヴァ氏は、先週末に自宅で体調不良を訴えて病院に搬送。心臓疾患の疑いがあるとして治療を受けていたが、22日に病院で息を引き取った。

1960年代から70年代にかけてアッズーリで活躍したリーヴァ氏。EURO1968制覇や1970年のワールドカップ決勝進出などに貢献するなど、11年間で42キャップを誇り、同国歴代最多となる35ゴールを記録した。なお、この得点数は50年余りたった現在でも破られてはいない。

また、所属クラブでは1962年に当時セリエCのレニャーノでデビューすると、翌年にカリアリに移籍して1976年の現役引退まで同チームでプレー。クラブ史上唯一のセリエA優勝となる1969-70シーズンのスクデット獲得に貢献し、自身は3シーズン連続でセリエA得点王に輝いた。また、1969年バロンドールで2位だった同氏が着用していた11番はクラブの永久欠番となっている。

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