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Kou Itakura Schalke 20220319(C)Getty Images

今季3点目の板倉滉、ブンデス2部では役不足?記者の質問にシャルケ監督が返した言葉

ブンデスリーガ2部シャルケのマイク・ビュスケンス監督は今季3ゴール目をマークした日本代表DF板倉滉を称賛した。

シャルケは19日の第27節でハノーファーをホームに迎え、板倉はリーグ戦23試合連続で先発出場。室屋成がフル出場のハノーファー相手に43分、右CKからゴール前混戦となると、最後は左足ダイレクトシュートをゴール右に突き刺し、シャルケが先制。後半立ち上がりにハノーファーに追いつかれるも、54分にはロドリゴ・ザラザールが勝ち越しゴールを挙げ、2-1での勝利を収めている。

3-0で制した前節インゴルシュタットとのアウェーマッチは新型コロナウイルス感染により不在だったビュスケンス監督はハノーファー戦ではベンチ入り。試合後の記者会見では現地メディアの記者に「今日の試合で決定的な存在だったことを否めないイタクラについてどう思うか。彼のような選手では2部は少しばかり役不足と感じないだろうか」と問われた同監督はこのように返した。

「少なくともコウがとても優れているのは確かだ。ほぼ初日からそうだった。後半から出場した(加入直後の)レーゲンスブルク戦を除いてね(笑)。だが、最初からものすごく高いレベルでプレーし、デュエルに関しても傑出している。常にアクティブで、受け身になることがない。それにプレーを通じての解決策を見出す」

「時折、ドリブルで次のエリアに進むにあたってもう少し勇気を持ってプレーしてほしいこともある。ただ、基本ファンタスティックなプレーヤーで、今日も初めてゴールを決めてくれたわけではなく、ゴールを脅かすクオリティすら備えている」

3バックにこだわるディミトリオス・グラモツィス前監督の守備重視のアプローチに不満を抱いていたとされるシャルケ幹部は今月上旬に監督交代へ踏み切り、アシスタントのビュスケンス氏をシーズン終了までの契約で新監督に招へい。最初の2試合で早速4バックを選択した新監督の下で板倉はボランチ(インゴルシュタット戦)、センターバック(ハノーファー戦)としてプレーしたが、評価をさらに高めつつあるようだ。

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