このページにはアフィリエイト リンクが含まれています。提供されたリンクを通じて購入すると、手数料が発生する場合があります。
ko-itakura(C)Taisei Iwamoto

板倉滉のボルシアMG残留は決定的か…クラブSD「DFを売ることは考えていない」

ブンデスリーガ1部を全試合配信!

Amazon

ブンデスリーガ2024-25シーズン

バイエルン伊藤洋輝、フライブルク堂安律ら日本代表選手が活躍中!

Amazon Prime Videoチャンネル『ブンデスリーガLIVE』で配信

ブンデスリーガ24-25

伊藤洋輝、堂安律出場試合をチェック

Amazonで視聴

▶スカパー! でブンデスリーガ全試合放送・配信!配信なら7日間無料トライアル実施中

ボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)の日本代表DF板倉滉は残留へと近づいているようだ。ドイツ紙『ビルト』が伝えた。

2022年夏にボルシアMGに加入した板倉は、昨季からチーム内の相談役の一人となり、“マンシャフツラート”(チーム評議会)に選出。キャプテンや副キャプテンを支え、チームメイトたちの相談に乗る役割などを担うことになった。2023-24シーズンは負傷離脱がありながらも、公式戦22試合に出場している。一方で、今夏にはオランダの強豪PSVが獲得に乗り出し、1150万ユーロ(約18億5000万円)のオファーも送ったことが伝えられた。

しかし、ボルシアMGのローランド・ヴィルクスSD(スポーツディレクター)は「ディフェンダーを売るというシナリオはまったく考えていない。もしマーケットが盛り上がれば、可能な限り多才な選手を獲得したい」と板倉の残留を示唆している。

なお、板倉は今季のブンデスリーガ開幕戦でもフル出場。今季もドイツで戦う可能性が高まっている。

広告

ENJOYED THIS STORY?

Add GOAL.com as a preferred source on Google to see more of our reporting

0