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iraq(C)Getty Images

40年ぶりW杯出場へ大陸間POに臨むイラク代表だが…イランでの武力衝突の影響で指揮官は足止め、選手はビザ取得できず

イラク代表がワールドカップ予選大陸間プレーオフに出場できない可能性があるようだ。『ESPN』が伝えている。

40年ぶり2度目のワールドカップ本戦出場を目指すイラク。アジア3次予選グループBを3位で通過して4次予選に回った同国は、グループBに入ったが、サウジアラビアに屈して、出場権確保には至らず。それでも、5次予選に出場し、アラブ首長国連邦を2試合合計3-2で破って大陸間プレーオフ出場権を獲得した。

大陸間プレーオフは3月のインターナショナルブレイク中にメキシコで開催される。FIFAランキング上位のイラクは、ボリビアvsスリナムの勝者と対戦し、勝利すれば40年ぶりのワールドカップ出場権を獲得できる。

しかし、ここにきて大問題が発生。隣国のイランがアメリカとイスラエルと武力衝突を行っており、選手やスタッフがメキシコにたどり着けない可能性がある。この軍事衝突の影響で、選手たちがメキシコに入国するためのビザが発給されない可能性があり、チームを指揮するグラハム・アーノルド監督はアラブ首長国連邦で足止め状態のようだ。

イラクサッカー連盟は4日に『Instagram』の中で「空域封鎖のため、私たちのヘッドコーチ、グラハム・アーノルドはアラブ首長国連邦を出国することができない。さらに、現在いくつかの大使館が閉鎖されたままであり、複数の選手やスタッフがメキシコへの入国ビザを取得できない状況にある」と伝えた。

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