インテルは、シモーネ・インザーギ監督と契約延長したことを発表した。
古巣のラツィオでコーチングキャリアをスタートさせ、評価を高めたインザーギ監督は、2021年夏にインテルの指揮官に就任。昨シーズンは13年ぶりとなるチャンピオンズリーグ決勝進出にチームを導くなど、その手腕は高く評価されている。
今シーズンの開幕から3連勝を飾り、3シーズンぶりのスクデット奪還に向けて上々のスタートを切ったインザーギ監督とインテルの現行契約は来夏に満了を迎える予定だった。それでもこの度、両者は2025年夏までの契約延長を結ぶことが決まった。
インテルは5日に公式ウェブサイトで「コーチのシモーネ・インザーギの契約更新を発表できることに満足している。新しい契約により、コーチは2025年までネラッズーリの指揮を執る」と伝えた。
インザーギ監督は、この2シーズンで公式戦112試合で指揮を執り、72勝18分け22敗と好スタッツを残す。また、就任以降コッパ・イタリアとイタリア・スーパーカップで連覇を成し遂げている。


