インテルのシモーネ・インザーギ監督は、チャンピオンズリーグ(CL)決勝進出に歓喜した。
CL準決勝セカンドレグで、ミランと対戦したインテル。ファーストレグを2-0で制して迎えた第2戦は、ボールを譲りながらカウンターを主体にチャンスを伺う。すると74分、ロメル・ルカクとのパス交換からボックス内に侵入したラウタロ・マルティネスがニアを撃ち抜いて先制ゴールをマーク。これが決勝点となり、1-0で勝利。2試合合計3-0で決勝進出を決めた。
優勝した2009-10シーズン以来、13年ぶりにCL決勝戦の舞台へと進んだインテル。試合後インザーギ監督は、イタリア『メディアセット』で「これからの数日間で、我々は自分たちが成し遂げたことを実感するだろう。夢ではあったが、常に成し遂げられると信じていた。並外れた道のりだったし、このように準決勝のダービーに勝利したのは最高の気分だよ」と話し、チームに賛辞を送った。
「我々はすべての大会で信じられないほどの努力をしてきた。4月1日~5月16日まで3日おきにプレーしたが、2つの決勝進出を決め、リーグ戦でも非常に進歩が見られた。選手たちを称えたい」
「ここにいられることに誇りを感じている。私が就任したとき、何を期待されていたかはわかっていた。それはCLのラウンド16にたどり着くことだった。しかし今年、我々はさらに上まで行った。成し遂げたすべてのことがふさわしい。ファイナルでプレーするという夢が叶ったね」
6月11日の決勝戦では、レアル・マドリーとマンチェスター・シティの勝者と対戦する。インザーギ監督は両チームについても語った。
「マドリーとシティはヨーロッパで最高の2チームだ。明日の試合を興味深く観戦することになる。しかし、私には(どちらと対戦したいか)好みはない」




