Romelu Lukaku Inter 2022-23Getty

インテルとチェルシーがルカクの将来について3月に話し合いへ…1年間の期限付き移籍延長を希望か

インテルがロメル・ルカクの将来についてチェルシーと交渉を開始するようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。

2021年夏に当時のクラブ史上最高額でインテルからチェルシーに加入したルカク。しかし、トーマス・トゥヘル監督の信頼を徐々に失い、物議をかもすインタビューを受けたりと、チーム内での立場が危うくなり、昨夏に期限付きという形でイタリアのクラブに帰還した。

1年ぶりにインテルに復帰したルカクだが、負傷やコンディション不良の影響でここまで公式戦11試合の出場にとどまり、2ゴールを記録したのみ。それでも、イタリアのクラブはこのままベルギー代表ストライカーをとどめることを望んでおり、3月にチェルシーとの交渉を実施するようだ。

ただし、現時点でインテルはルカクの完全移籍を目指してはいない模様。2023-24シーズンも同様に期限付き移籍という形で同選手の残留を望む。また、現在の最大1100万ユーロ(約16億円)とされるローン移籍金の半分の費用でこの取引をまとめることを見据えると伝えられている。

なお、ルカク自身は先日に、『スカイスポーツ・イタリア』で「インテルに残れることを願っているし、インテルは僕にとってのすべてだ。でも、チェルシーとともに解決策を見つける必要がある」と思いを語っていた。

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