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元伊代表バッジョ氏が現役時代に得た人生の教訓「18歳の時は理解できなかったが…」

元イタリア代表のロベルト・バッジョ氏が12日、イタリア北部トレントで行われたイベント「フェスティバル・デロ・スポルト」に出席した際、インテルのラウタロ・マルティネスを絶賛したほか、自身の教訓を語った。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

かつてフィオレンティーナやブレシアのほか、セリエA御三家でプレーした経験を持つバッジョ氏。そんな元イタリア代表FWは、今シーズンのセリエAで10得点を挙げてインテルをけん引するラウタロ・マルティネスに賛辞を贈った。バッジョ氏は、アルゼンチン代表FWの欧州上陸前から注目していたことを明かした。

「彼がアルゼンチンのラシン・クラブに所属していた18歳の時、プレーを見たことがある。コパ・リベルタドーレスで3得点を挙げていたが、当時はワールドカップ(W杯)のメンバーに招集されなかった」

「それでもインタビューでは、自身の成績を喜んでいて、いずれ代表招集されるだろうと話していた。素晴らしいね。その彼が現在、インテルの象徴になったんだ。ゴールを挙げるだけでなく、彼はあらゆるボールに食らいついていく。ものすごい選手だ」

またバッジョ氏は、現役時代を振り返ると、自身が当時、得た教訓を明かした。

「カルチョは、私にたくさんの素晴らしいことを残してくれた。人生においては、決してあきらめてはならないことを教えてくれた。苦しみや敗戦に向き合うことはあっても、その意味をとらえることができれば、それがトランポリン台になるんだ。18歳の時は、理解できなかったが、時が流れるにつれて、理解できるようになった」

「私は、常に果てしない情熱を抱いてプレーしていた。そして、常に練習で学んだことを表現できるように努めていた。ハードに練習を積まなければ、私が人生において成し遂げたことを達成することはできなかったはずであることは、決して忘れない。情熱は、乗り越えられないどんな壁をも、乗り越えさせてくれるものだ」

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