インテルに所属するフランス代表FWマルクス・テュラムが19日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16アトレティコ・マドリー戦の前日会見に出席し、意気込みなどを語った。
昨シーズンのCLファイナリストであるインテルは、レアル・ソシエダやベンフィカ、ザルツブルクと同居するグループDを2位通過。20日には、決勝トーナメント1回戦でディエゴ・シメオネ率いるアトレティコとのファーストレグを迎える。今季インテルに加入し12ゴール11アシストをマークするなど好調のテュラムは、ホームでの第1戦へ意欲を示した。
「最高に素晴らしい試合になるだろう。これまでのすべての試合と同様に、勝つためにピッチへ入るつもりだ。マドリードでの第2戦のことは考えていない。いまはサンシーロでの試合だけが重要だ。本気のパフォーマンスを見せる必要がある。アトレティコは非常に良い守備をするだけでなく、華麗なパス回しをし、強力な攻撃陣もいる。相手のカウンターには注意しなければならない」
「これまでのようにトレーニングをし、注意力を保ち、試合開始から集中して偉大な試合を見せなければならない。前夜は眠れるかどうか? 僕はいつも寝ているよ。休養を取ることは重要だからね」
さらにテュラムは、フランス代表の同僚FWアントワーヌ・グリーズマンに対する警戒を強めた。
「彼のことは知っている。並外れた選手であることもわかっている。グリーズマンという“課題”は、みんなが一丸となってチーム全体で解決しなければならない。明日、何が起きるのか、まあ見てみようじゃないか」
■ラウタロは世界最強FW
最後にインテルの26歳FWは、ミラノでの初めてのシーズンを振り返り、ラウタロ・マルティネスやアレクシス・サンチェスらとのプレーを喜んだ。
「インテルへやって来てから、多くを学ぶことができた。いまも試合ごとに学び続けているよ。素晴らしい時を過ごしている。この調子で続けられるよう願っているよ。ラウタロとの相性? 彼は世界最強FWの1人だ。もしかしたら世界一かもしれない。彼とのプレーは簡単だよ。お互いの特徴をよく理解し合っていて、うまく相手に合わせているんだ。サンチェスはキャリアを見てもわかるように偉大なカンピオーネ(王者)だ。練習では、彼から多くを学んでいるよ。インザーギは常にフランクで率直に話をしてくれる。彼と一緒にいると成長できるんだ」
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