インテルのシモーネ・インザーギ監督は、パリ・サンジェルマン(PSG)とのチャンピオンズリーグ(CL)決勝に向けて語った。
2年前のCLでは、決勝で涙をのんだインテル。今シーズンはその決勝で敗れたマンチェスター・シティとの初戦をスコアレスドローで終えると、リーグフェーズを通してわずか1失点と安定した成績で4位通過。ラウンド16ではフェイエノールト、準々決勝はバイエルン・ミュンヘンを下し、準決勝ではバルセロナとの激闘を制して、2年ぶりのファイナルへと到達している。
2010年にジョゼ・モウリーニョ監督の下でビッグイヤーを掲げて以来、15年ぶりの優勝を目指すインテル。31日の決勝戦へ向け、インザーギ監督は『UEFA.com』で「我々は最高の数年間を過ごし、2度目の決勝にたどり着いた。これは努力や犠牲の賜物だね」とし、これまでの2年間を振り返った。
「我々は、マンチェスター・Cと互角に渡り合ったあのファイナルを昨日の事のように覚えている。少なくとも延長戦には値したと思ったよ。あの経験は非常に重要で、ハイレベルな試合でのパフォーマンスが成長を助けてくれた」
「私が就任した4年前とは完全に違うチームだよ。それは毎回の練習で素晴らしい努力を見せてくれた選手のおかげである。確かに年齢は少し高いのかもしれないが、これが重要な場面で助けになってくれた」
またインザーギ監督は、CL決勝で激突するPSGについても語った。
「彼らは協力で、ルイス・エンリケという最高の監督がいる完成されたチームだ。素晴らしいタレントがたくさんいるし、完璧な試合が求められているね。彼らを全面的にリスペクトしているが、我々だってファイナリストだ。恐れはないよ」
「(インテルにとってCL制覇の意味は)4年前から始まった素晴らしい仕事において、最高の功績だよ。ファンを心から幸せにしたい。すべてを出し切るよ」




