グレミオFWルイス・スアレスは、2024年にインテル・マイアミに加入する可能性があるようだ。スペイン『エル・パイス』が伝えた。
2022年にアトレティコ・マドリーを退団したスアレスは、母国ウルグアイのナシオナルを経て、2023年1月からグレミオに在籍。膝の負傷による引退の可能性がささやかれていたが、公式戦45試合で19ゴール15アシストを記録するなど、間もなく37歳になるものの見事な結果を残している。
そんなスアレスだが、当初グレミオと2024年末までの2年契約を結んでいた。しかし、今年7月には契約期間を1年間短縮することで合意したことを明かしている。そのため、2023年12月末で契約が満了を迎え、フリーエージェントになることが予想される。
そして、スアレスの新天地としてインテル・マイアミが浮上しているようだ。『エル・パイス』によると、同クラブはウルグアイ代表FWに対して1年間のオファーを提示する見込みであり、さらに状況に応じて契約延長が可能となる条件が付帯するという。
仮にグレミオを退団して2024年1月からインテル・マイアミに加入することになれば、バルセロナ時代に長年チームメイトだったリオネル・メッシやセルヒオ・ブスケツ、ジョルディ・アルバと再び同じチームでプレーすることになる。
ただし、グレミオのアルベルト・ゲラ会長はブラジル『ゼロ・ホラ』で、「適切な時期にスアレスと交渉するチャンスが訪れれば、我々は話し合いをすることになる。もちろん、我々は彼の残留を望んでいるが、契約期間の短縮で彼は年末に退団することになる」と同選手の残留をあきらめていないことを明かしていた。


