インテル・マイアミのリオネル・メッシが2年連続でメジャーリーグ・サッカー(MLS)の最高給取りに輝いた。
2023年夏にパリ・サンジェルマンを退団したメッシは、元イングランド代表主将デイヴィッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるMLSのインテル・マイアミに加入。史上最多バロンドール8度受賞の実力を証明し、クラブ史上初のタイトルであるリーグスカップ制覇やサポーターズ・シールド獲得などに貢献した。
アメリカの地でも大きな活躍を残すメッシは、リーグ一のサラリーを受け取っている模様。MLS選手会が公表したデータによると、同選手の保証されている年俸は合計2045万ドル(約30億円)に上る。また、『Sportico』によると、加入時に結んだ2年半契約で総額1億5000万ドル(約218億円)を稼ぐと報じられており、さらにサラリーのほかにスポンサーのアディダスとのエンドースメント契約や放映権を持つアップルとの収益分配契約からも金銭を得られると伝えられている。
MLSでメッシに続く高給取りは、トロントFCのロレンツォ・インシーニェで1544万ドル(約22億円)。また、メッシのチームメイトのセルヒオ・ブスケツは850万ドル(約12億円)、アトランタ・ユナイテッドのミゲル・アルミロンは787万ドル(約11億円)、サンディエゴFCのイルビング・ロサノが763万ドル(約11億円)で高給取りトップ5に入った。
また、各クラブの所属選手合計保証サラリーでは、メッシを擁するインテル・マイアミが昨年に記録したリーグ記録を500万ドル以上上回って4684万ドル(約68億円)でリーグ最高額を更新。以下、トロントFC(3415万ドル:約50億円)、アトランタ・ユナイテッド(2763万ドル:約40億円)、シンシナティ(2318万ドル:約34億円)、吉田麻也と山根視来が所属するロサンゼルス・ギャラクシー(2287万ドル:約33億円)が続いている。
なお、MLSの平均保証サラリー額は64万9199ドル(約9430万円)で昨年4月よりも9.22%上昇。中央値は33万9876ドル(約4940万円)でこちらも10.1%上昇したようだ。
