インテル・マイアミのリオネル・メッシが契約延長に近づいているようだ。『The Athletic』が報じた。
バルセロナで大活躍したメッシは、2023年夏にパリ・サンジェルマンを退団してアメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)に所属するインテル・マイアミに加入。すると、早々から大きな活躍を残して直後のリーグスカップ制覇や2024シーズンのレギュラーシーズン最多勝ち点チームに贈られるサポーターズ・シールド獲得に貢献した。
さらに今シーズン、メッシはここまで公式戦9試合で8ゴール3アシストを記録し、先日の3-1で勝利したCONCACAF(北中米カリブ海サッカー連盟)チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグのロサンゼルスFC戦では2ゴール1アシストを記録してチームの逆転勝利の立役者になった。
6月に38歳の誕生日を迎えるメッシだが、クラブやさらにはアルゼンチン代表でまだまだ大活躍。これを受け、2025年末に満了を迎える現行契約を更新する動きがあることが以前から伝えられていた。
そして、『The Athletic』によると、インテル・マイアミはメッシと契約延長で合意に近づいている模様。契約延長交渉は順調に進展しており、詳細を詰めるために引き続き交渉は必要だが、同選手が1年間の契約延長にサインすることが予想されている。
なお、インテル・マイアミは2026シーズンより本拠地をチェイス・スタジアムから2万5000人収容可能な新スタジアム、マイアミ・フリーダム・パークに移転する予定。マネージングオーナーのジョルジ・マス氏は先日に「私の願い、そして我々が取り組んでいるすべてのことは、メッシが2026年に私たちの新スタジアムでプレーする姿を見ることだ」と話し、契約延長に向けて働きかけていることを明かしていた。
