インテルのフランス代表FWマルクス・テュラムは、「世界最高の選手」について語っている。
30日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグで、インテルは敵地でバルセロナと対戦。テュラムのゴールで早々に先制し、その後1点を追加したものの、ラミン・ヤマルの圧巻のゴールで1点を返されると、前半の内に追いつかれる。後半は両チーム1店ずつを奪い、3-3のドロー決着となった。
そしてこの試合で圧巻のパフォーマンスを見せたヤマルに対して、インテルのシモーネ・インザーギ監督が「50年に1人の才能」と話すなど絶賛。その他、リオ・ファーディナンド氏やアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)など数々の識者が17歳を絶賛し、一部では「世界最高の選手」とも評価されている。
だが、テュラムの意見は違うようだ。試合後にフランス『Canal+』で「ヤマルが世界最高の選手?」と問われると、バルセロナFWを絶賛しつつも、以下のように語っている。
「ラミン・ヤマル?(フェデリコ)ディマルコを励まして『ヤマルがドリブルで突破するのは当たり前』と伝えたんだ。彼のような選手は1人では止められないし、チームとして止めないといけないよ」
「彼が世界最高の選手かって?ノーだ。1番目と2番目は、フランス人だよ。キリアン(エンバペ)とウスマン(デンベレ)だ。彼はおそらく3番目だろうね」
インテルは6日、バルセロナとの準決勝セカンドレグを迎える。




