インテルCEOのジュゼッペ・マロッタ氏は、今夏のビジネスに関して再び言葉を発した。
惜しくもセリエA連覇に届かなかったインテルは、今夏の移籍市場でビッグネームの獲得が噂されている。中でも、攻撃陣にロメル・ルカクとパウロ・ディバラを加えることが予想される。
昨夏に超高額な移籍金でチェルシーに移ったルカクだが、わずか1年の出戻りで両クラブが合意に達したことが判明。一方のディバラは交渉を重ねるものの、なかなか大きな進展が見られない状況が続く。
そんな中、マロッタ氏は27日のイベントの中で、今夏のビジネスについて「私たちはたくさんの調査を行ってきたが、今は決断して完了させなければならないフェーズに差し掛かっている」と話し、両選手について続けた。
「ディバラに関しては代理人と会った事実を隠すつもりはない。調査を行い、新たな道筋を探す必要がある。これからディバラと結論に至ろうとするためのとても重要なミーティングになるはずだ。しかし、現時点で何も合意には至っていない」
「(ルカクの移籍に関して)私たちはオーナー陣に感謝しなければいけない。数時間とは言えないが、数日中に完了することを願っている。まだオフィシャルにはできない。しかし、彼は私たちとともにとてもよくやった帰って来る選手で、私たちは彼を我が家に連れ戻せてとてもハッピーだ」
一方で、マロッタ氏は去就の噂が絶えないミラン・シュクリニアルについても言及。パリ・サンジェルマン(PSG)などからの関心が寄せられる中、「移籍を申し出ない限り、私たちの選手を誰一人として諦めたくはない。彼に関してはチームメイトと同様に他クラブからの興味がある」と主張している。


