ユヴェントスOBのマッシモ・マウロ氏が、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属する元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディを酷評した。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』に語っている。
今冬の移籍市場において、半年間の期限付きの条件でFWの獲得を検討していることが報じられたユヴェントス。その候補には、フィオレンティーナのドゥシャン・ヴラホヴィッチやサッスオーロのジャンルカ・スカマッカのほか、PSGのイカルディの名が挙げられたが、かつて現役時代にユヴェントスやナポリ、ウディネーゼなどで活躍したマウロ氏は元アルゼンチン代表FWに対する批判を繰り出した。
「プレースタイルや特徴からしてふさわしい男ではない。それに私が幹部なら絶対に獲らない。この選手の周辺に困惑が生じているのを見て見ぬふりをするのは無駄だ。SNSには露出し過ぎだし、マネージャーの妻も厄介だ。彼レベルのプロ選手ならば、受け入れがたい振る舞いに思える」
「彼のような選手はどんなクラブにおいても問題になる可能性がある。ロッカールームには聖なる掟があり、守らなければならないルールがある。バランスを取ることは難しいものだ。イカルディはその点で不安材料になる」
マウロ氏は一方、ユヴェントスの補強候補として23歳のスカマッカを推した。
「私なら今すぐ若手選手の獲得を狙うだろう。若くてもスカマッカのように、責任感を持ってプレーできる選手をね。彼ならヴラホヴィッチよりも良いと思う。フィジカルに恵まれ、推進力が素晴らしい。カウンターも非常に上手い。(マッシミリアーノ)アッレグリのユヴェントスにぴったりだ」




