AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)は4日にラウンド16のファーストレグが行われ、サンフレッチェ広島はジョホール・ダルル・タクジムFCと対戦した。
いよいよスタートしたACLEのラウンド16。西地区はイラン情勢の影響で延期となったが、東地区は予定通り開催。リーグステージを3位で通過して広島は、敵地でジョホールと対戦した。
3分にいきなりフィゲイレドに決定機を許し、GK大迫敬介のファインセーブでなんとか凌いだ広島は、7分にキム・ジュソンが警告を受けるなど難しい立ち上がりに。16分にもロングカウンターから危険なシーンを作られ、塩谷司がなんとかクリア。ボールも保持できず、押し込まれる時間が続く。
広島は26分、相手GKのパスをカットした鈴木章斗がそのまま狙ったが、GKの正面に。するとその直後、キム・ジュソンが2枚目のイエローカードで退場処分に。早い時間に数的不利に陥った。39分には荒木隼人のヘッドがポストに直撃、こぼれ球を松本泰志、中野就斗が立て続けに狙ったが必死の守備に阻まれる。終了間際もピンチを迎えたがなんとか凌ぎ、前半をスコアレスで折り返す。
数的不利の広島は後半も押し込まれる時間が続くと、52分に失点。CKを一度弾き返したが、アケチェに見事なミドルシュートを叩き込まれている。苦しい展開ながら耐えていたアウェイチームだが、リードを許した。苦しくなった広島は、60分に鈴木章斗とジャーメイン良に代えて加藤陸次樹と木下康介を投入。なんとか反撃を目指す。しかし63分、ベルクソンに追加点を奪われている。
追い込まれた広島は80分、FKから木下康介がヘッドを放ったものの、シュートは枠の外へ。その直後のピンチはポストに救われたが、84分にカウンターからギジェルメに痛恨の3点目を許した。
それでも広島は、86分にロングスローからオウンゴールで1点を返すことに成功。なんとか2点差まで持ち込んだものの、1-3で敗れている。
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)

