第100回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が4日に行われた。
優勝候補の筆頭格と目されている青森山田(青森)は、3回戦で長崎総科大附(長崎)を撃破した東山(京都)と準々決勝で対戦。16分に先制される展開となったが、背番号10で主将の松木玖生が前半ATにPKから同点弾をマークして折り返す。53分に渡邊星来が逆転弾を沈め、そのまま青森山田が2-1でベスト4進出を果たした。
また、3回戦で宮崎日大(宮崎)に8-0で圧勝した静岡学園(静岡)は、矢板中央(栃木)に競り勝ってきた関東第一(東京B)と激突。攻め込みながらもゴールが遠い静岡学園は60分に先制点をもぎ取ったものの、終了間際に関東第一が追いつく。流れを引き寄せた関東第一が、PK戦の末に静岡学園を破って初めて準決勝に進出した。
準々決勝の全試合を終えた結果、8日のベスト4では大津vs関東第一、高川学園vs青森山田の顔合わせとなっている。
■準々決勝 結果
1月4日(火)
- 大津(熊本) 1-0 前橋育英(群馬)
- 東山(京都) 1-2 青森山田(青森)
- 静岡学園(静岡) 1-1(PK3-4) 関東第一(東京B)
- 桐光学園(神奈川) 0-1 高川学園(山口)
■準決勝 対戦カード
1月8日(土)
- 12:05 大津(熊本) vs 関東第一(東京B)
- 14:20 高川学園(山口) vs 青森山田(青森)
