Goal.com
ライブ
morita endo japan(C)Getty Images

日本代表を支える3センターに手応え!守田英正「田中碧とは必要以上に喋らなくてもわかるし、遠藤航がいてこそ」

日本代表MF守田英正が、サウジアラビア代表戦後にオンラインのメディア対応に応じた。

日本は1日、ワールドカップ・アジア最終予選のグループBで首位を走るサウジアラビアをホームに迎えて2-0で勝利。これによりサウジアラビアとの勝ち点差を「1」に縮めたほか、3月下旬に行われる第9節で3位・オーストラリア代表との直接対決戦に勝利すればW杯出場決定という状況まで持ち込んでいる。

サウジアラビア戦でもフル出場を果たした守田。出場停止となった11月のオマーン戦(1-0)を除き直近5試合中4試合に先発し、チームの5連勝に大きく貢献している。攻守に躍動した26歳MFは、以下のように試合を振り返っている。

「自分たちがやられて嫌なことをするべきなんで、そういう意味ではうまく突けたので良かったんじゃないかなと思います。(伊東)純也くんがスピードもあって巧いので、そこで一対一を作るというのが自分たちの狙いでしたし、相手はそれをすごく嫌がっているのがわかったので。後半も(前田)大然が入って、相手に嫌な形を作れましたし、狙いとしてはすごく良くなってきているんじゃないかなと思います」

また、川崎フロンターレ時代にも共にプレーし現在は日本代表の中盤で横に並ぶ田中碧、さらに遠藤航との3センターについても言及。現チームを支える3人の関係性について、「(田中とは)必要以上に喋らなくてもわかりますし、それだけ信頼もあります。ただ、どっしりと真ん中に航くんが構えてくれるからこそで。そこの3人の関係性は日を追うごとに良くなっているなと思います」と手応えを感じている。

「(田中とどちらが前に飛び出すかは)相手との兼ね合いによります。どっちが行くとかは決め切らないし、流れの中での方が相手はつかみにくいと思うので。ボックスに入っていくのは彼の良さでもありますし、僕もタイミングがあったら入っていくことは意識しました。前に絡んでいく、厚みをかけていくというところで言うと、試合を重ねるごとに良くなっている。少しずつではあるんですけど、前と良い関係が作れているんじゃないかなと思います」

「(個人的に意識したことは)自分が8番のポジションを任せられるに当たって、守備の特徴のが強いんでそれが求められていることは前提として考えていましたけど、やっぱ攻撃にアクセントが足らなくて、それを反省していました。あとはポジショニング、取りたいところが味方とかぶったりとか、カラーを出してあげられないポジショニングを取っていたことがあって、それによってチームが機能しないこともありました」

「今回の活動では、自分が取りたいところと、味方に取らせてあげるために自分のポジションを取るというところの使い分けは、少しできたのかなと。あとは前線と遠くならないように前に厚みを作るとか、以前よりもできているんじゃないかなと思います」

広告
0