Guehi(C)Getty Images

バルセロナ、リヴァプール、レアル・マドリーも獲得希望?イングランド代表DFの去就を現地記者が分析

クリスタル・パレスDFマーク・グエイの争奪戦が激化しているようだ。

パレスで公式戦175試合に出場し、昨季のFAカップ制覇の立役者となったグエイ。イングランド代表としても26キャップを数え、来年のワールドカップでも主力として活躍が期待される25歳DFだが、去就に大きな注目が集まっている。今夏にはリヴァプールへの移籍も噂されたが、土壇場で破談に。現行契約は今季限りとなっており、複数のビッグクラブが関心を見せていることが伝えられていた。

すでにパレスに対して契約延長の意思がないことを伝えているとされるグエイだが、争奪戦はさらに激化しているようだ。『The Athletic』の著名記者デイヴィッド・オーンスタイン氏は、「2026年夏にパレスを離れる見込み」としつつ、以下のように伝えている。

「リヴァプールが1月に再獲得に動くかは不明だが、彼らにせよ他のクラブにせよ、パレスと本人を納得させるオファーが必要になる。パレスとグエイの間には、契約期間を全うしてシーズン終了後にフリーで移籍するという友好的な合意が成立している」

「グエイは1月1日から海外のクラブと交渉できるものの、イングランド勢は公式には夏まで待たなければならない。バルセロナ、バイエルン・ミュンヘン、リヴァプール、マンチェスター・シティなど多くのクラブが狙っており、レアル・マドリーは他のターゲットの動向次第となる可能性が高い」

「リヴァプールへの移籍が“既定路線”という見解は的外れだ。状況は依然として不透明で、競争は熾烈を極めている。グエイは決断を下す前に、関心を持つすべてのクラブと話し合うだろう。シーズンの展開次第では、また他のクラブが接触する可能性もある。いずれにせよ、彼はチャンピオンズリーグ優勝を狙えるクラブへ移籍すると予想されている」

世界中のビッグクラブが獲得を狙うとされるグエイ。来夏の決断には注目だ。

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