クリスタル・パレスのオリヴァー・グラスナー監督が鎌田大地を称賛している。『アスレティック』が伝えた。
クリスタル・パレスは4月30日、カンファレンスリーグ準決勝でシャフタール・ドネツクと対戦。先発した鎌田は1-1で迎えた後半、こぼれ球をハーフボレーで叩き込み勝ち越し点を記録する。さらに終盤、カウンターからスルーパスでダメ押し弾をアシスト。パレスは鎌田の活躍もあり、3-1と勝利している。
現地でも高評価を集めた鎌田についてグラスナー監督は「彼は大舞台に強い選手だ」と評してこのように続けた。
「大地は中盤で本当に素晴らしいプレーを見せてくれた。相手のローテーションが非常に速かったので、守備もボール運びも本当に難しかったが、彼はしっかりと守備をこなし、前線にもボールを供給してくれた。」
『アスレティック』では「グラスナーと鎌田の欧州での経験が勝った」としつつ、「少しばかり複雑な心境」とも吐露。それはグラスナーと鎌田が今夏にチームを去る可能性が高いからであり、カンファレンスリーグ優勝が「最高の餞別」になると予想している。





