ブンデスリーガ第15節が11日に行われ、9位ボルシア・メンヒェングラットバッハと6位ドルトムントが対戦した。
ボルシアMGはカタール・ワールドカップでの中断前最後の試合となる中、日本代表DF板倉滉がベンチに復帰。また、ドイツ代表メンバーであるヨナス・ホフマン、ニコ・シュロッターベック、ユリアン・ブラント、ユスファ・ムココも先発した。
試合は序盤からボルシアMGが積極性を見せる。4分、ラース・シュティンドルのスルーパスにダイアゴナルランでホフマンが抜け出す。左足で流し込み、先制点を奪う。だが19分、ジュード・ベリンガムの後方からのフィードにブラントが抜け、ワントラップから左足ボレーで決め、スーパーゴールでドルトムントが試合を振り出しに戻した。
しかし、ボルシアMGがホームで攻撃力を発揮。26分、ホフマンのFKにラミ・ベンセバイニが豪快なヘディングシュートを叩き込み、2-1に。30分にはカウンターからマルキュス・テュラムがスピードを活かして単独で突破。最後はGKもかわしてフィニッシュを決めてみせた。40分にはコーナーキックからシュロッターベックが押し込んで、3-2で前半を終えた。
後半開始早々、クアディオ・コネが狭いスペースを右足で抜き、ボルシアMGが4点目を挙げる。68分にはマッツ・フンメルスのバックパスのミスからテュラムが拾い、最後はラストパスをホフマンが流し込んだ。しかし、ファウルがあったとして5点目は認められなかった。
さらに88分、板倉が投入され、カタール・ワールドカップ前最後の一戦で復帰を果たした。アディショナルタイム4分も守り抜き、ボルシアMGが4-2と勝利した。




