Girona FC v Real Madrid CF - LaLiga EA SportsGetty Images Sport

ジローナにも勝てず危機的状況に陥るレアル・マドリー…シャビ・アロンソ「私たちは逆転勝利に値した」「ロドリゴへのファウルはVARが介入すべき」

30日のラ・リーガ第14節、レアル・マドリーは敵地モンティリビでのジローナ戦を1-1で引き分けた。シャビ・アロンソ監督は試合後、自チームが逆転勝利に値するパフォーマンスを見せたことを強調している。

ジローナの規律ある守備に苦戦したマドリーは、45分にMFアゼディン・ウナヒの先制点を許して前半を終える。後半に攻勢を強めると、67分にFWヴィニシウス・ジュニオールがPKを奪取し、FWキリアン・エンバペが同点ゴールを記録したが反撃はそこまで。迎える決定機を物にできず、1-1ドローで勝ち点1を分け合った。

勝ち点を33から伸ばすことができなかったマドリーは、前日にアラベスを下したバルセロナに勝ち点1差をつけられて、2位に順位を落とした。ここ5試合の成績は1勝3分け1敗と、常勝チームとしては危機的状況に陥っている。

シャビ・アロンソ監督は試合後、自チームの後半のパフォーマンスには満足しているようで、逆転も可能だったとの見解を示している。

「私たちは逆転できた。チームは後半になって勢いを増し、3〜4回は勝利するための決定機を手にしたんだ。とにかく、私たちは進み続けなければならない。道は長いのだから」

「後半になってチームのプレーは良くなったが、決定力を欠いてしまった。全体的な問題としては、私たちはゲームを長く支配できていない。なぜ継続性を持てないのかを分析する必要がある」

後半途中にはFWロドリゴがペナルティーエリア内で倒れた場面があったが、VARは介入せず。シャビ・アロンソ監督は、勝敗を分ける可能性があった場面と振り返る。

「VARが見直さないことには驚いた。介入すべきプレーだったのだろう。そうした場面が試合の勝負を決めるものになり得るんだ。私はプレーを見ていないが、接触があったと伝えられている」

選手たちのプレーに臨む姿勢について意見を求められると、次のように返した。

「非難することなどない。私たちは団結したまま進み続けるべきだ。適切な反省も忘れずにね。私たちは今、アウェーでの試合が続いている。次のビルバオ戦もアウェーだが勝利を狙いたい。ラ・リーガの順位は今後も入れ替わっていくだろう」

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