ジル・ヴィセンテの藤本寛也が現地メディアのチーム・オブ・ザ・ウィークに選出された。
16日のプリメイラ・リーガ第2節のジル・ヴィセンテがホームにAVSフトゥボルSADを迎えた一戦に先発した藤本。1-1で迎えた41分にこの日1得点目を挙げた同選手は、2-2の後半アディショナルタイムにはPKからネットを揺らして勝ち越し点を挙げる。さらに、その2分後にはこの日3点目となるゴールを決めて試合を決定づけ、4-2の勝利に貢献した。
プリメイラ・リーガ第2節の全日程終了後に各メディアは今節のチーム・オブ・ザ・ウィークを発表。データサイト『Sofascore』の採点を基にしたポルトガル『MAISFUTEBOL』では、藤本はスポルティングCPのペドロ・ゴンサルヴェスらを抑えて9.3のレーティングで最高点を獲得して、ベストイレブンに選出された。
また、『GoalPoint』でも藤本は全体3位となる8.7の評価を得てチーム・オブ・ザ・ウィーク入り。同メディアは日本人MFのパフォーマンスについて「今季最初のハットトリックで、日本人選手にとってのキャリア初のハットトリックになった。日本人MFはすべてのシュートを得点につなげ、ボックス内で8度のボールタッチ、2度のドリブル成功、1度の決定機演出があった」と評価した。
