ガーナサッカー協会は、日本代表戦で負傷したアブ・フランシスの容態を発表した。
14日に行われたキリンチャレンジカップ2025でガーナは日本と対戦。この試合に先発したフランシスだが、0-1で迎えた後半早々に田中碧との接触で負傷。ストレッチャーで運ばれてピッチを後にした。なお、試合はその後日本が追加点を挙げて、ガーナは0-2で敗れた。
接触直後から重傷の可能性が取りざたされたフランシスの状態について、ガーナサッカー協会は声明を発表。その中で「金曜日に行われたキリンチャレンジカップの日本戦で負傷したアブ・フランシスが現在安定した容態であることを発表する」と伝え、以下に続けた。
「アブは、後半早々にアオ・タナカからのファウルを受け、スタジアムで救急措置を受けた後、トヨタ記念病院に搬送された。ブラックスターズのメディカルチーム、トゥールーズのチームドクター、そしてトヨタ記念病院の医師は綿密な協議を行い、選手にとって適切な治療方針で合意した」
「ガーナサッカー協会はこの不運な事故に対して寄せられたガーナの人々から支援に対して感謝を伝える。協会は選手の手術や復帰のための次のステップを数時間以内に改めて公表する。ガーナサッカー協会はアブ・フランシスの早期の回復を祈っている」
また、今回は負傷により来日しなかったガーナ代表主将のジョルダン・アイェウも声明を出しており、その中で「全選手を代表して、早期の回復を願い、神が君をフィールドに戻し、君が最も大好きなことをプレーするために君を治してくれることを祈っている」とコメントを寄せた。
