ヘタフェのホセ・ボルダラス監督は、久保建英をエイバル戦に起用しなかった理由を明かした。
今冬の移籍市場でビジャレアルへの期限付き移籍を打ち切り、ヘタフェに活躍の場を移した久保。しかし、残留争いに巻き込まれるチームの中で、限られたプレー時間しか得られず、先日の0-1で敗れたエイバル戦では90分間ベンチに座ったままだった。
そんな日本代表MFを残留を争うライバルとの一戦に起用しなかったことについてボルダラス監督は12日のセルタ戦前に「我々が擁する多くの選手たちと同様にクボは素晴らしい選手だ」と前置きし、これからの試合でチャンスがあることを強調した。
「我々はすべての側面で最もバランスの取れたチームを探している。だからと言って、彼がこのところの試合でほとんどプレーできていないことは、これからの試合でプレーしないことを意味するわけではない。全員がプレーできる準備をしなければならない。彼は良くトレーニングできている」
また、エイバル戦を落として降格圏までわずかに勝ち点4差となった現状について「3試合が残されていて、多くの状況が考えられる。今の目標は最大限のポイントを獲得すること。(残留まで)何ポイント必要かはわからない。ファンからの心配も理解している。しかし、今の我々は今まで以上に団結している。彼らの無条件のサポートはチームにとって不可欠なものだ」と熾烈を極める残留争いを見据えた。
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