ドイツ代表のDFアントニオ・リュディガーが圧巻のパフォーマンスでデンマーク戦の勝利に貢献した。
ドイツは29日、EURO2024ラウンド16でデンマークと対戦。リュディガーを中心とした守備でドイツは無失点に抑えると、後半にカイ・ハヴァーツのPKで先手を取る。さらに、ジャマル・ムシアラが追加点を挙げ、2-0と勝利した。
フル出場したリュディガーは試合中から闘志を全面に押し出したパフォーマンスでプレーヤー・オブ・ザ・マッチにも選出。試合後には「サッカーを知っている人なら誰でも、僕がピッチで感情的になる人間だと知っている。終了間際のある場面で、僕はいいブロックをしたし、ゴールを防いだと思う。だから、たくさんお祝いをしたんだ」とコメントし、こう続けた。
「こういう試合は、負けたら終わりなんだ。でも、僕たちはファンのために必死だった。みんなお互いのために戦ったし、チームとして全力を尽くした。とてもいい気分だよ。批判できるのは、もっと早く相手を仕留められなかったこと。チャンスを逃しすぎた。もちろん簡単ではなかったが、このチームはどんな逆境にも立ち向かい、常に全力を尽くすことができる、良いキャラクターを見せている。まだ“決勝”が3試合残っている。そのときそのときで、準備はできている」

