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クロース、母国ドイツのW杯敗退に落胆「日本よりクオリティが低いから敗退したとは誰も言ってくれない」

元ドイツ代表MFトニ・クロースはチームのカタール・ワールドカップグループステージ敗退に肩を落とした。『MagentaTV』が伝えている。

日本との初戦を落とし、2戦目ではスペインと引き分けたドイツは、最終節でコスタリカに4-2で勝利。それでも、日本がスペインに勝ったため、2018年のロシア大会に続き、2大会連続でのグループステージ敗退が決定した。

昨年までドイツ代表でプレーしていたクロースは「選手のことはよく知っている」とし、落ち込んでいることを明かした。

「僕も4年前にグループリーグ敗退を経験しており、もちろん共感できる部分も多い。ドイツには大きな野望があったし、チャンスは絶対にあると思っていたので、非常に残念だ。今いる選手で、間違いなくグループリーグを突破できたはず。もし準々決勝でブラジルに敗退したら、『よし、ブラジルには世界クラスの選手が8人いて、我々には4人しかいなかった』と言えるだろう。でも、僕らが日本よりクオリティが低いから敗退したとは誰も言ってくれないよ」

また、今後の課題として「スターティングメンバーを明確に11人、最低でも13~14人にすること」とし、「毎試合、チームを変えてはいけない。同じフォーメーションで10~15試合やれば、きっともっとたくましくなるはずだ」と提案した。

さらに、クロースは「グループリーグで2回続けて敗退することは、あってはならないこと。これは明らかに質の問題ではなく、慣れ、回復力、自動化されたレベルの問題だ」と問題提起した。

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