ドイツ代表のイルカイ・ギュンドアンがハンジ・フリック監督の解任を悔やんだ。
9日の日本との国際親善試合を1-4で落とし、2001年イングランドに1-5で敗れて以来のホームでの大敗、38年ぶりに3連敗を喫したドイツ。昨年のカタール・ワールドカップでは2大会連続でのグループステージ敗退を喫し、今年に入ってからも1勝1分け3敗と不振が続くと、日本戦の結果がDFB史上初の監督更迭の決定打となった。
11日には主将として記者会見に出席したギュンドアンは「チームの雰囲気は今、悲しみとフラストレーションと失望が入り混じっている」とし、このように続けた。
「正直なところ、選手としてハンジを失望させてしまったという思いがある。そしてチームの何人かは同じように感じていると思う。彼は常に集中し、やる気とエネルギーに満ちていた。残念ながら、チームとしてそれをものにすることができなかった」
さらに、「ドイツ代表の強さは、常にコレクティブな要素に支えられてきた」と考えるギュンドアンはピッチ上で100%を発揮すべきと強調した。
「今、私たちには世界レベルの選手がたくさんいるが、チームとしてそれをピッチで発揮することはできていない。最高のチームとは、ピッチ上で100%のパフォーマンスを発揮するものだ。ミスは起こるものだが、それを受け入れてはいけないし、それを撃退しなければならない。昨年シティでチャンピオンズリーグを制したとき、僕は多くのミスを犯したが、チームメイトも僕も常にミスを修正する準備ができていた」
