ジェノアのアンドリー・シェフチェンコ監督だが、早くも進退が問われているようだ。『ユーロスポーツ』が報じた。
EURO2020でウクライナ代表を初のベスト8に導いたシェフチェンコ監督。大会終了後に退任し、11月にはセリエAの降格圏に沈むジェノアの新指揮官に招聘された。
しかし、就任以降チームはセリエA9試合を戦い3分け6敗と勝利なし。先日には残留争いの直接的なライバルでもあるスペツィアにもホームで0-1で敗れ、19位にまで転落した。15シーズン連続でセリエAを戦う古豪は、残留に向けて正念場に立たされている。
これを受け、就任からわずか2カ月でシェフチェンコ監督の立場が危うくなっているようだ。移籍市場のスペシャリストであるジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、ジェノア首脳陣は同指揮官の将来についてすでに話し合い行っているという。
なお、ジェノアはミッドウィークにコッパ・イタリアでシェフチェンコ監督の古巣ミランと対戦し、17日にはフィオレンティーナ戦を迎える。


