ヘンクの伊東純也がセラン戦で今シーズン8ゴール目をマークして勝利に貢献した。
10日に行われたジュピラーリーグのレギュラーシーズン最終節でヘンクは敵地でセランと対戦。今シーズンのリーグ戦全試合に出場中の伊東は右ウィングで、プレーオフ圏内の8位を確保するための重要な一戦に先発出場した。
前半のうちにセランに退場者が出る中、44分に伊東がチームに先制点をもたらす。パトリック・フロショフスキーのパスに右サイドで抜け出した日本代表MFは、そのままドリブルでペナルティエリア内に侵入して相手GKを交わしてゴールに流し込んだ。当初、ラインズマンがフラッグを挙げてオフサイドかと思われたが、VARによりゴールが認められた。
試合を優勢に運ぶヘンクは、54分にクリスティアン・トルストベットが追加点を挙げてリードを広げる。その後、伊東は68分にテオ・ボンゴンダと交代してピッチに下がり、ヘンクはこのまま2-0でセランを下した。
この結果、ヘンクは勝ち点を51に伸ばし、同勝ち点のシント=トロイデンを得失点差で上回って8位を確保し、ヘント、シャルルロワ、メヘレンとのプレーオフで来シーズンのヨーロッパカップ戦出場権を目指すことになる。




